2017-01-01から1年間の記事一覧
【ラノベ創作論】割りと効果的だと勝手に思っている、ラノベでキャラクターを創造する4ステップ
ベンチャーに入社した知人がほぼ漏れなく3年以内に辞めていたので、理由を尋ねてみた話。
【読んだ】『君と夏と、約束と。』(麻中郷矢さん)
頭痛でクリニック行ったら小脳に水がたまっているといわれた話。
アイデアのフタの開け方
知られざるパワポの便利機能「図形の合成」
シャベッタァァァァ!な『TOP』
「内定がでなくても死なない」という励まし文句について思うこと。
「小説家になろう」で半年間の時間別・曜日別PVを集計してみた。
方法主義によって摩擦を抑えたり、下級指揮官の指導のクオリティを安定させたりすることができる
就活の計算問題で、筆算はご法度。
新しいことを効率よく学ぶコツ
パワポでQBを書いてみた。
18新卒、がんばれ。
「嫉妬する暇があるならそいつを見習え」
戦争理論を学あるいは術として括ること自体に無理がある
3年半ニートだった人間が26日(半分嘘)で内定を獲得するために意識したこと
前回の記事の反響と今後のブログの方針について
戦争理論の本旨は考察であって学説ではない
3年ラノベ新人賞受賞をめざし、最終選考に落ちて諦めるまでをまとめてみた
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.012|戦術とは個々の戦闘を形成するもので、戦略とはその戦争をどう使用するのかを規定するものである
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.011|戦争における摩擦は、事前に完璧に把握することはできないが、動揺しないように備えることはできる
限定戦争は海洋においてこそ最も力を発揮する
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.010|最高司令官には軍事的知見だけでなく、政治的知見も必須である
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.009|将帥はいかなる場合も原理原則に忠実でなければならない
戦争には死に物狂いで勝ちに行くものと、そこまで重要でもないものがある
攻勢と防勢は表裏一体である、片方だけでは存在し得ない
何のための戦争か目的が分からないと参謀は軍隊を鍛えることしかできない
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.008|優れた将帥には軍事的天才が求められる
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.007|どんな手段を用いる戦争であれ、必ず「闘争」を伴わなければならない