【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.002|たった一度の戦いで決着がつく戦争は存在しない
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《参考図書》
《今話で取り扱う範囲》
- 現実における手直し(第1篇・第1章・第6節)
- 戦争は孤立した行動ではない(第1篇・第1章・第7節)
- 戦争は継続のないただ一回の会戦から成るのではない(第1篇・第1章・第8節)
- 戦争とそれから生じる結果とはいずれも絶対的なものではない(第1篇・第1章・第9節)
- そこで現実の戦争において確実と認められるものが概念における極端なもの絶対的なものに代るのである(第1篇・第1章・第10節)