戦争理論の本旨は考察であって学説ではない
3年ラノベ新人賞受賞をめざし、最終選考に落ちて諦めるまでをまとめてみた
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.012|戦術とは個々の戦闘を形成するもので、戦略とはその戦争をどう使用するのかを規定するものである
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.011|戦争における摩擦は、事前に完璧に把握することはできないが、動揺しないように備えることはできる
限定戦争は海洋においてこそ最も力を発揮する
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.010|最高司令官には軍事的知見だけでなく、政治的知見も必須である
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.009|将帥はいかなる場合も原理原則に忠実でなければならない
戦争には死に物狂いで勝ちに行くものと、そこまで重要でもないものがある
攻勢と防勢は表裏一体である、片方だけでは存在し得ない
何のための戦争か目的が分からないと参謀は軍隊を鍛えることしかできない
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.008|優れた将帥には軍事的天才が求められる
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.007|どんな手段を用いる戦争であれ、必ず「闘争」を伴わなければならない
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.006|戦争は相手に「勝てない」と思わせられるかどうかも重要
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.005|戦争とは「ほかの手段をもってする政治の継続」である
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.004|戦争とは「博戯(賭け事)」のようなものである
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.003|なぜか目的を達成しようとしない(ように見える)戦争が、たしかに存在する
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.002|たった一度の戦いで決着がつく戦争は存在しない
【移転しました】クラウゼヴィッツ『戦争論』vol.001|戦争とは、こちらの意志を相手に強要するための最終手段である